ソフトバンクのIPv6高速ハイブリッドを契約しました

IPv4 over IPv6 IPoEを使ってみたく、探したところ選択肢としてはJPNEかBBIXくらいしかないんですけど、JPNEはポート規制されてるのでBBIX一択になる。
(JPNEのやつはBIGLOBEやGaming+など各社色々提供してます)

速度は午後9時前後でPINGが20ms 下り250MBps、上り70Mbpsと正直言って遅い。
IPv4 PPPoEだとPINGが13ms 下り300Mbps、上り500Mbpsくらい出るので高い金払った割には微妙。
(IPv6高速ハイブリッドを使うためにはプロバイダ料金のほか、HGWが不要な代わりに光BBユニットの契約が必要)

Define Sを購入しました

Fractal DesignのPCケース、Define Sを買ってきました、窓無しの方です。
人気のDefine R5からフロントのベイを取り除いて、水冷用の大型パーツなどが配置出来るようにしたPCケースです。
以前は光学ドライブ*2だー、ファンコンだー、大量のHDDだー、みたいにいろいろ搭載をしていた。
だけど、最近は光学ドライブは外付けで十分、ファンコンはマザーボードの機能が非常に優秀になってきているし、HDDも使用するストレージの容量が増えすぎてメインPC単体で管理するのが不可能になってきたので結局メインPCに搭載するのは大容量のSSDが2枚くらいになった。
そこで(フルタワーよりも)省スペースで、軽く、かつ剛性があり安いPCケースを探したら税込み9800円でDefine Sが売っていたので購入。
他の候補としてFT05とかもあったんだけどちょっと高くて、あの煙突方式も苦手(RV03では上から落としてゴミが中に入ったりした)だったのでパス。

組んでみた感じとしてはフロント部分のベイが無いので広々としていて組みやすく、裏配線のスペースも十分。
冷却よりも省スペースが目的で簡易水冷を導入してるんですが、280mmラジエーターの設置場所も余裕で確保できるのでそういった点ではやはり本格水冷用のケースだなという印象でした。
ただ、空冷でもフロントの5インチ、3.5インチベイがない方がメンテナンスはしやすいのでDefine R5ではなくこちらを選ぶ、というのも十分アリだと思います。

Amazon Cloud DriveのUnlimited Everything

MicrosoftのOneDriveに続きAmazonのクラウドドライブにも無制限プランが先日追加されました。
ということで試しに使ってみた感想。

  • 転送速度は上り下りとも遅くもないし早くもない、実用上そこまで問題な無いレベル。ただこれからどの程度の速度に落ち着くのかを見てからでないと判断できない。
  • 一ファイルの容量が2GBまで、OneDriveも以前は2GBだったけれど今は10GBまで拡張している。さすがに2GBだと個人で撮影した動画をアップロードするだけで分割しなくちゃ行けない。
  • 動画のストリーミング再生が出来るんだけど20分までしか対応してない。アニメをエンコードした後に突っ込んでおいてBitcasaみたいに見る、みたいなことはかなりきつい。
  • UIが簡素すぎてドラッグ&ドロップでファイルの移動が出来ない。いちいちファイルをチェックして移動させないと行けないのが面倒。

正直年間59.99ドル支払ってこのサービスは微妙。今後改善されていけば使うかもしれない。

Kindle PaperwhiteとKindle Voyage

Kindleの30日返金キャンペーンが行われていたので気になっていたPaperwhiteとVoyageを購入。
どちらも試しに利用してみた結果として購入するほどでもないという結論に至った。

Paperwhite

バックライト無しの状態での電子書籍の読書はそれなりに快適だった。
e-ink採用により電池持ちは非常に良く、またSNSやRSSなどの誘惑もないためスマートフォンよりも読書に集中出来る点などは良かった。
ただ、筐体重量がそれなり(215g)にあり、物理ボタンも無い。画面もそれほどきれいではない。

Voyage

重量も軽く(180g)、ppiの高さや色味の白さにより快適に読書が出来る。
また、物理キーの存在が非常に便利で指先を押し込むだけでページを読み進めることが出来る。バイブによるフィードバックも適度に心地よい。
気になる点としてはそのバイブによるフィードバックが右手側の方が左手側より弱く感じる点や、物理キーの割り当てを変更出来ない点、などがあるけれどほとんど問題にならない。
ただ、一点だけどうしても我慢ならないことがあり、それはフロントライトの問題によるものなのか色ムラがあり上部と下部で色が違い、上部が汚く見える。この点はAmazonでのレビューでも既出の問題であり、未だに直っていないということはロットが進むことによる改善はあまり期待出来ない。
フロントライトを消してしまえば問題ないがそれではVoyageの大きな利点の一つが失われてしまう。
この色ムラさえなければVoyageは”買い”であり、返品せずに使い続けていたので非常に残念。
どうやらこの色ムラは初代Paperwhiteでも問題にされていたようで、次のモデルで改善されていることを祈ります。

Spigenのサポートが良かったという話

先日Z3用のガラスを購入したところ表面コーティングの一部が施されてない初期不良品だった。
Z3に貼ってみて気がついたのが購入から一ヶ月以上経過してからだったので対応が面倒かなと思ったんだけどサポートに写真を送ったらその日のうちに代替品の発送、翌日には到着した。
ガラスフィルム自体の品質は非常に高く、サポートも良質なのでいいですね。

OneDriveのBANを防ぐための手段としてのBoxcryptor

Boxcryptor

先日MicrosoftがOffice 365契約者向けにOneDriveのストレージ制限を撤廃するとの発表を行ったんですが、普通に検閲があって何も考えずに使っているとおそらくBANされる環境にあるのでどうにかしたい。
できるだけ透過的に使える物として探したらBoxcryptorというサービスを見つけた。
Boxcryptorは特定フォルダをドライブとしてマウントし、そのマウントされたドライブへ移動やコピーされたファイルを暗号化してくれる(暗号化するかどうかの選択もできる)
暗号化し終わったフォルダやファイルはそのまま移動先のフォルダに保存される。
つまり、暗号化はBoxcryptorが行いオンラインストレージへの同期は各ソフトウェアに任せている。
なのでローカルに同期してくれるタイプのストレージサービスだったら何でも利用可能。

1つのサービス(つまり1ディレクトリ)のファイルを暗号化するだけでなら無料で、複数のサービスへの対応、ファイル名やフォルダ名の暗号化は有料のUnlimited Personalの契約が必要で年間$48
グループ単位でのアクセス制御や商用利用はUnlimited Businessが必要で年間$96

暗号化のための鍵はBoxcryptor側が生成しサーバーに保管、ユーザーが設定したパスワードで暗号化しているようでパスワードのリセットはできるが鍵の復号化ができないので破棄される。
そのため、パスワードを忘れてしまった場合は保管しているファイルの復号化はできない。
ただし、鍵のエクスポートはできるので鍵そのものをバックアップしていれば復号化できる。

AndroidやiPhone、Windows Phoneにも対応しているので出先でも暗号化されているファイルを閲覧することも可能。

使っていて気になった点がいくつかあったので以下列挙

ローカルに同期しないとファイルの追加ができない点の解決策
別に同期してなくてもファイルの追加はできるだろうと思っていたんだけどいざOneDriveで”オンラインでのみ使用する”にしたらファイルの追加でエラーが出る。
どうやらフォルダごとにあるFolderKey.bch(数KB程度のファイル)を参照していただけなのでそのファイルのみローカルに戻せばファイルの追加もできた。

大量に出る通知
これはOneDriveとかでファイルをローカルに落としてない場合とかにBoxcryptorは”オンラインでのみ使用”となっている場合は使えない旨の通知が大量に出る。
別に使えるのでこれは切れるようにして欲しい。

ファイル名の暗号化を選択できるようにして欲しい
ファイル名の暗号化はファイル単体で行われているのでファイルごとにファイル名の暗号化をするかどうかというのは簡単に設定できるはずなんだけどその設定がないので不便。

気になったのはこんなところで、特に問題がなかったのとファイル名も暗号化したかったのでUnlimited Personalを契約した。
セキュリティ的に考えればそもそも鍵を外部に保存しておくのはどうなんだとかいろいろ言いたいことはありますが今回はOneDriveのBANを防ぐことが目的なのでそこまで気にしてない。

追記
ちなみに以前のバージョンとしてBoxcryptor Classicがあり、これは買い切りなんですがファイルがローカルで読めないと表示されないのでOneDriveのローカルと同期させない運用をするとなると面倒です

Q701直した

突如右ドライバが聞こえなくなったので調べたら本体のほうが断線してたので直した
はんだごては便利

FINALBOXは使えない

無制限ストレージでそれなりに知名度があるFINALBOXを有料登録して少し使ってみた感想。

・登録システムの不備で支払いが反映されなかった
PayPalで料金を支払うシステムなんだけどFINALBOX側のシステム不具合で支払い情報が反映されず、問い合わせしようも問い合わせフォームもエラーで連絡できず、結局PayPalの異議申し立てをつかって連絡をして解決
異議申し立てをした後の連絡は素早かった点や決済をPayPalに任せている点とかはある程度評価はできるんだけどさすがに支払い情報の反映がエラーでできない、問い合わせもできないというのは酷すぎる

・WebDAVのエラーが頻発する
WebDAVなのである程度仕方がないんだけどファイル数が多くなると反応が顕著に遅くなる。数百ファイルくらいあると遅すぎて使えない。
ブラウザ経由なら特に問題はない。アップロードもできる。

・転送速度はそれなり
今の環境だと8Mbpsくらい出る、ちょっと不安定だけど使い物にならないほどではない。

結局一ヶ月で有料会員はやめた。使えなくもないけどそこまでして使うようなサービスじゃないし利便性が欲しければDropboxあたり、無制限が欲しければOneDriveに暗号化してファイルでも入れてた方がいい。
アップロードしたファイルは有料会員をやめても保存してくれてるそうなので短期間で大量にアップロードして、何かあったときにもしかしたらデータが保存されているかもしれないみたいな使い方ならいいかもしれない。

甘い夢だったBitcasa

無制限ストレージサービスとして華々しくデビューし即10倍の値上げ、その後どうにか1年持ちこたえこのままサービスが継続されるのかと思った矢先突如無制限プランの提供終了を発表したBitcasa。
しかも、ファイルの回収にはかなりの時間がかかるはずなのに無制限プランユーザーの全ファイルアクセスが可能なのは3週間のみという大量のデータをアップロードしたものは顧客としてみなしていないようで信頼はもう無い。

当初は個人が所有しているデータの大半はコピーでありオリジナルデータは少なく、dedupによって必要なストレージ容量は少ないから月10ドルでも十分であるという旨の発言をしていました。
これは恐らく個人所有の大容量データなんてtorrentあたりを利用して違法ダウンロードしてきたコピーファイルくらいだろうという甘い考えを元にしたものだと思うんですが、商用サービスとしてリリースするにはあまりにも考えが浅い。

これからはB2B向けのCloudFSを押し出してサービスを展開していくようですが、クラウドの生命線であるデータの安全な保管というものを放り投げたBitcasaをまた信頼してくれる企業はどれだけあるのか。